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過去の独り言


2008/04/05

アクセス数。

アクセス解析を見てますと、やはりそれぞれのページでアクセス数が違うのがわかります。
一番アクセス数が多いのは、既に全話レビューを終えている帰ってきたウルトラマン。
個人的に出来に満足していることもあり、未だに一番の訪問数なのはありがたいですが、新作より人気なのは内心複雑ですね。
まあそれだけ作品の人気が高いということなのでしょうが、新作のアクセスが伸びないのは更新速度も含めて自分の責任なので、やはり反省が必要です。

次に多いのがレオ。
これは現在進行中なので納得なのですが、ネットを始めるまではレオはタロウより人気がないとばかり思っていたので、その人気振りには驚かされます。
またレオの魅力についても色々語りたいですね。
3位が何故かエース。
これは最初に更新したこともあり色々思い出深いですが、未だに多数の訪問者が来てくださることはありがたいです。
今読み返すと結構恥ずかしい内容なので、いずれまた手を加えて行きたいですね。

最下位が現在進行中のタロウ。
結構贔屓の作品なので、この結果は寂しい限り。
優等生的イメージの作品なので熱狂的なファンがつきにくいというのはありそうですね。
もっとタロウの魅力が伝わるよう、今後も頑張っていく所存です。

以上、大まかにアクセス状況を眺めましたが、新マンの人気は凄いですね。
2期ウルトラでも頭一つ抜け出しているように感じられます。
個人的にも一番好きなウルトラなので、複雑なところはあるものの、素直に嬉しいですね。


2008/02/22

ほぼ一年振りの更新です。
今回はタロウ4,5話の雑感を少し。

この話はタロウ唯一の上原脚本ということで、やはり雰囲気は帰ってきたウルトラマンに近いです。
ただ最後セブンが出て解決するところはタロウ風味ですね。
その点無事故郷に帰って行ったシーモンス・シーゴラスとは違います。
この辺り、なぜ上原氏が敢えて同じ題材にチャレンジし、そしてその結末を変えたのか。
もしかすると、沖縄返還を間に挟んで何らかの心境の変化があったのかもしれませんね。

あと、シーモンス・シーゴラスが宝石を襲ったのも資本主義の象徴を襲ったと考えることも可能です。
宝石というのはただの石に過ぎないのに、古来人類はそれを奪い合って生きてきました。
宝石を産卵のために必要なカルシウムと同視する点、そういう金儲け主義に対する批判が込められていたのかもしれませんね。


2007/03/10

帰ってきたウルトラマンのレビューもあと少しなので、ここまででどの話のレビューが一番分量が多いか調べてみました。
1位はやっぱり33話「怪獣使いと少年」でしたね。
色々問題作だけに自然とファイルも大きくなってます。
2位はこれも予想通り31話「悪魔と天使の間に」です。
これは私のお気に入りエピソードというのもありますが、市川脚本でも屈指の名作だけに妥当なところでしょう。

3位は意外に3話「恐怖の怪獣魔境」。
正直これは大穴でした。
初期の各登場人物のキャラが良く描写されていたのが原因でしょうが、地味な話だけに意外でしたね。
4位はこれも妥当な37話「ウルトラマン夕陽に死す」。
そして5位も同じく38話「ウルトラの星光る時」。
これらはシリーズでも最重要なエピソードなので、まあ当然でしょう。

以上ベスト5でしたが、次点は8話、6話などやはり初期に多いですね。
残りのエピソードでこれらを超えることが出来るかわかりませんが、最終回辺りは気合を入れて頑張りたいと思います。
とりあえず47話を出来るだけ早くアップできるようにしますね。
それではまた。


2007/03/07

久しぶりに更新しました。
しかし今回の解釈はかなり厳しかった。
なんか話全体も紙芝居みたいになっちゃって。
次のエースの準備に忙しい中、練り込み不足で書いたんだろうな、というのがわかります。
いよいよ「帰ってきたウルトラマン」もあとわずか。
ペースが激落ちしてますが、開き直ってのんびり更新していきたいと思います。
今後も御愛顧のほどよろしくお願いいたします。


2006/11/12

メビウス感想。
昨日はあの問題作「怪獣使いと少年」の続編、「怪獣使いの遺産」。
正直な感想としては、期待はずれ。
話の出来としては単独エピソードとしてみれば標準だけど、と言ったとこでしょうかね。
序盤の雰囲気や、ウルトラマンを人間の武器と指摘する辺りで、かなり期待しましたが、あとは無難に綺麗にまとめただけ。
これじゃ、特に続編にすることもなかったなあと感じました。

個人的に気になったところは、まず園長が良少年の知り合いというのが強引な点。
ドラマ的お約束ですが、やはり安易というか、丸わかりというか。
特にコノミの所属する保育園の園長という点、不必要に思いました 。
そのことがドラマ的にあまり意味がありませんでしたので。

その他気になったのは、やはり怪獣が暴れてるのに園長と子どもに緊迫感が全く感じられなかった点。
まあビオの復讐の理由が正当だったので、少々は大目に見たのかもしれませんが、リアリティはありませんでしたね。
特にこどもたちはそんな事情も知らないだろうのに、無理ありすぎです。
またビオにしても、父の復讐なら最初からムルチを使用するつもりだったと解釈するのが素直で、リュウの行動は結果的に正しかったと評価できると思います。
親の復讐のために巨大な怪獣を街中で暴れさす。
おそらく、第二、第三のビオが生まれたことでしょう。
報復の連鎖は良くないというメッセージだとしても、そこら辺りを誤魔化したら、奇麗事にしかなりませんね。

あと、良少年の扱い。
まあ、触れないのが無難と判断したのでしょうが、そこへ切れ込まないと続編の意味がないような気がするぞ。
あれじゃ、「バルタン星人JRの復讐」と大差ないように思えます。
幸福になったという結論でいいので、その後ははっきり語って欲しかった。
私ならベタでも、家庭を持った良少年が愛する家族を守るために死んでしまう。
それくらいのモノは書きたいですね。

全体として、どうも甘すぎる作品。
ビオが直ぐに更正しなかった点は評価できますが、テーマ、演出、構成、いずれも詰の甘めさを感じるエピソードでした。
子どもが純粋なのはおそらく子どものうちだけで、あの子たちも馬鹿な大人になっていくのが普通ですし、「子どもが純粋だと思っているのは人間だけだ」のエースに比べて、現状認識が非常に甘い。
というか、理想主義的過ぎ。
まあ、それは作風なので、出来の良し悪しとは直結しませんが、少なくとも続編を書くなら、もう少し当時の子どもを意識した大人向けのものを書いてくれないと、あまり意味がないように思います。
まあ、話の出来としては標準でしたが、これなら「怪獣使い」と切り離して作った方が縛りがなくなって良作になったのではと、残念に思いますね。


2006/11/10

かなり遅くなってしまいましたが、44話更新しました。
最近、精神的、体力的に調子が今ひとつです。
今回のレビューも苦しみましたし、どうも調子がよくありません。
何か、書いてて、「全然駄目だなあ」とか思っちゃうんですよね。
プロじゃないんだから当然なんですが、やはりもっとしっかりしたものを書きたいという願望は大きいですね。
まあ、精進するしかないです。

話は変わって、メビウス。
最近の展開は実に面白い。
ヤプール辺りからグッと盛り上がってきたように感じられます。
いい意味で、昭和と平成がブレンドされてるとでも言いましょうか。
しかしこんなに早く正体がばれるとは予想しませんでした。
こういう展開になると、くどいほどGUYSのチームワークについて描いてきたことが生きてきますね。
タロウが出てきても、そこに焦点が集中するのではなく、しっかり人間側が描けていたのは、昭和の客演にないもので、評価に値すると思います。

視聴率の方も安定してきたようですし、これからまだまだ盛り上がりそうなので、かなり期待が持てます。
ここに来て、新しい怪獣も増えてますし、メビウスを倒すために送られてきた円盤生物など、王道ヒーロー的展開も心地よいので、ラストまでこの勢いで疾走して欲しいと思います。
個人的には庶民や子どもをもう少し描いて欲しかったですが、これはこれでいいでしょう。
またその内にでも、孤独に戦う主人公みたいなものをやってくれれば嬉しいですね。


2006/06/11

10話にして漸く倒されたボガール。
今回の話は今までの重い展開を吹き飛ばすカタルシスがあり、なかなか面白かったです。
ツルギとあっさり共闘するところがメビウスらしさというか、昭和シリーズを思い出させる大らかさですが、こういう大雑把な展開は変にマニアックに話を進めるよりいいと思います。
まあ、色々疑問のあるボガール編でしたが、その謎の解明も含めて今後の展開を見守ることにしましょう。

以下気になった点。

板野大サーカスは最近のシリーズではお馴染みですが、スピーディで迫力がありますね。
特に子どもにとっては、とても印象に残る映像だと思います。
ただ逆に言うと、昔のウルトラを今の子どもが見たら物足りなく思うんじゃないかと少し心配です。
それでなくても、ボガール>グドン・ツインテールなんですから、子どもにとっては、「新マン。弱え」かもしれません。
時代の流れなので仕方ないですけどね(そもそもグドン・ツインテールもそれほど強い怪獣ではないですし)。

今回、ウルトラマン側が2人の2対1という変則バトルでした。
それだけボガールが強いということですが、基本的にウルトラで2対1はあまりないので、ちょっと気になりましたね。
アリブンタのときは2対2でしたし、他も磔にされたり、ブロンズ像にされたりで戦いに参加しない場合がほとんどですので。
ウルトラ兄弟=多勢に無勢という間違った先入観だけは広まらないで欲しいですね。

演技については、GUYSクルーは全体的に良かったと思います。
リュウも今回はいつもと少し変えてましたし。
セリザワもモノローグ以外では割とマシです。
ミサキ女史は相変わらず「?」ですが、これは何かの理由があるということで、我慢しときましょう。
個人的にはミスキャストだと思ってますが、綺麗なのは間違いないので視聴者が喜ぶならいいと思います(ていうか、そういうあざとさが透けて見えるのが嫌なんですけど)。

ボガールについては、今までとは何かキャラが変わってました。
能力的にはもっと高速に動けてもいいと思うのですが、実はメテオール並みに一瞬しか高速移動は使えないのかもしれません。
ただ、何故ボガールが怪獣を呼び寄せられたのか、何故初期は静観して怪獣を捕食しなかったのか、ミライをいきなり攻撃したのは何故か等の謎は解決されてないので、今後の展開待ちですね。

あと、アーブの知的生命体もよくわからずじまいなので、何らかのフォローは欲しいところ。
個人的には、知的レベルは高くても、人間を下等扱いするなど問題のある人たちなのかと思いましたが、それもハッキリはしなかったですね。
地球人を下等と言い切ったのは純粋にツルギの価値観なのか、乗り移ったアーブの意思なのか、謎が残ります。

以上、10話の感想でしたが、正直ボガール編に10話を掛けた割には粗が多い。
隊員たちの話、ミライの話など、欲張りすぎた感が強いです。
ネクサスの細かさとマックスの大らかさがミックスされたとも考えられますが、あまりどっちつかずになるのも良くないので、今後はもう少しわかりやすい展開にして欲しいですね。
それと、もう少しGUYS外の話とか市井の人とかそろそろ描いてくれないと、マンネリに陥りそうで危険だと思います。


2006/06/05

批判ばかりも何なんで、お気に入りのところも書いてみます。

隊員たちはそれぞれいい感じですね。
まずヒビキ。
新人なんで演技力を心配してたのですが、かなり上手いと思います。
主役として十分合格点をあげられますね。
ただ設定としては地球人から色々学ぶはずだったのですが、今のところはむしろ隊員たちのほうが未熟でそれをサポートする役回りになってます。
多分一緒に成長するというコンセプトなのでしょうが、その辺りは次回に期待ですね。
あと、アーブの知的生命体はテーマ的な前振りの予感がします。

次はリュウですが、最初はお気に入りだったのですがやや演技がワンパターンなところがあり、最近ちょっとクドく感じてます。
もう少しリーダー格になるかなと思ってたらそうでもないし、メビウスと一番繋がる役回りだけに、演者の実力も問われるところですね。
もちろん脚本、演出次第ではありますが。
ジョージは今のところ一番のお気に入りです。
こちらも演技を心配してたのですが案外上手いですし、あの現実離れしたキャラもコミカルに演じることにより上手く中和してると思います。
実はウルトラマンに憧れてたり、意外と熱血漢でリュウと喧嘩したり、結構美味しい役所だと思いますね。

コノミですが、かなりあざとい役所を上手く演じていると思います。
ただちょっとGUYSに入る過程が強引というか、入隊の動機がわかりにくいので、その辺りの掘り下げは欲しいところですね。
昭和ウルトラにはいなかったタイプなので、どう動かすか注目してます。
マリナは常識があって男勝り。
ある意味王道を行く女性隊員ですね。
とは言っても、昭和ではあまりいないタイプですが。
平成ウルトラにおなじみといったところでしょうか。
耳が良すぎる弱点があるということですが、この辺りはやや強引で、今後はあまり描かれないと思いますね。
むしろプラス面として描かれるでしょう。
まあ、他の人に聞こえない怪獣の声が聞こえてしまうとか、そういう展開ならありですが。

テッペイは何気に一番キャラ立ちしてるかも。
かなりのインテリ兼オタクですし、宇宙語も話せて何気に有能な隊員です。
母親が林寛子ですし、今後の主役話も楽しみですね。
最後にサコミズ隊長。
これはウルトラ一族で確定でしょう。
毎回メビウスが苦戦するとアップになりますし、ツルギとの会話も意味深ですしね。
ただ、そのためかあまりキャラが掘り下げられておらず、その点は少し不満ですね。
と言っても内面描写を入れるとまずいので、仕方ないのですが。
あと、補佐官と補佐官秘書もいい味出してますし、ミサキ女史は前述の通りですが、全体的に好感の持てるチーム編成になってますね。
その辺りはネクサスとは違います。

ここまでメビウスを見てきて、目指す方向性は2期ウルトラというより、内山漫画などの3次ブームを意識している気がしますね。
個人的にはもう少し市井の人物も描いて欲しいのですが、ウルトラサーガ的な展開ならそれはそれで面白いでしょう。
2期のテイストはむしろマックスで踏襲されていたので、こうなりゃウルトラ兄弟が宇宙船に乗って宇宙人と戦うとか、そこまで突き抜けた展開にして欲しいですね。
まあ、そっちへ行き過ぎるとGUYSが全滅とかになってしまうのでバランスが大事ですが。
て、今のところそのバランスが不満なんですけどね〜。
また愚痴になってしまいますが、もっと最初はじっくり隊員やメビウスの成長を描いてから、ボガールの話を動かして欲しかったと思います。

しかしボガールを倒してしまった後はまた強い敵が出てくるのでしょうか。
それともウルトラマン同士の諍い?
人間とウルトラマンの共闘を描くなら、ウルトラ族をあまり出すのは無理があるような気がするのですが、その辺りはしっかりと消化して提供して欲しいものですね。


2006/06/04

メビウス感想。

どうもボガールが暴れだしてから今ひとつですね。
個人的にあまりこういう連続ものは好きじゃないんですよ。
しかもドラマパートも違和感ありますし、2期リスペクトという割には全く違う方向へ話は進んでますね。
以下私なりの不満点を挙げときます。

まずは旧作怪獣の扱い。
今日の話が典型的でしたが、やはりボガールの餌という設定はあまり気持ちのいいものではありません。
2期でもムルチのように噛ませになる怪獣もいましたが、あくまで例外で、基本的に餌扱いまで堕ちる怪獣はいませんでした。
捕食されるならオイルドリンカーのように新しい怪獣を作って喰わせて欲しいものです。
ただこの点については2期ウルトラも客演ウルトラマンを酷く扱ってたではないかという批判もあるでしょう。
確かにタイラント編、ババルウ編など噛ませになっている例もありますが、基本的にはエースを助けるためだったり、MACの隊長としてゲンを鍛えたり、何らかのフォローはあったと思います。
喰われて終わりという扱いはやはり酷すぎると思いますね。
まあ、この件についてはこれくらいにしておきましょう。

2点目はやはり役者の演技。
リュウの演技なんかもイマイチですが、セリザワはさすがに酷すぎるでしょう。
真剣にドラマを見ようとしてもあの演技では違う意味でハラハラしてしまいます。
見た目はかっこいいのですがもう少しいい役者さんを起用できなかったのでしょうか?
ドラマ重視の2期ウルトラならこんなことはなかっただろうので、どうしても目に付いてしまいます。
あとこちらは演出面の問題でしょうが、ミサキ女史の緊張感のない話し方がどうにもなじめません。
何か女史には秘密があるようですが、仮にそうだとしてももう少し緊迫感を出してくれないと、嘘くささは否めないですね。
後で納得という石堀パターンかもしれませんが、リアルで見てる視聴者には理解しがたいです。

後は、怪獣に関するドラマがほとんどないこと。
全部ボガールが呼び出したということで説明はつくのでしょうが、怪奇現象が起こって調査するという基本スタイルはもう少し大切にして欲しいですね。
何か「何処何処に怪獣が現れました」ばかりでは実も蓋もありません。
ネクサスでも一般人を巻き込んだ事件から話を展開させていたように思うのですが、ドラマパートは隊員関係ばかりで、ドラマと怪獣の分離がちょっと酷すぎるように思いますね。
隊員たちの問題を展開させて、それに都合の良い怪獣が出現して問題が解決する。
確かに2期でもそういうスタイルは多かったですが、もう少し上手く絡めてたように思うのですが、それは2期ファンの脳内美化でしょうか?

以上、不満点を挙げさせてもらいましたが、今のところは当初抱いた不安が的中しつつあります。
人間との共闘というテーマも微妙になりつつありますし、逆に今回の話でリュウが援護しなければメビウスが喰われていたというなら、あまりにも情けなさすぎます。
2期でもウルトラ兄弟が負ける時は相手の策謀に引っかかる場合がほとんどだったので、怪獣に喰われるのは論外でしょう。

まあ、今後の展開で色々不満点が解消されていくのかもしれませんが、今のところは2期リスペクトというのは建前だけで自分たちのやりたいようにやっているようにしか見えないですね。
一応期待して視聴を続けますが、これ以上粗が目立つとリタイアしてしまうかもしれません。
旧シリーズと全く別物として見れば面白いとは思うのですが、私はそこまで割り切れませんね。
かつての1期信者みたいなこと言ってますが…。


2006/04/23

メビウス第3話感想。
バードン登場ということで注目してたのですが、それなりに存在感を見せられたと思います。
今回のテーマはウルトラマンも不死身じゃないということ。
まあ、何回も蘇ったという実績から「不死身と同じゃねえか」とおなじみの突っ込みを食らいましたが、隊長とミライがそれを必死に打ち消すのが面白かったですね。
隊長はどこか謎めいたキャラなので、巷間で言われるゾフィ説も強ち間違ってないかもしれません。

今回はクゼが志願の出動。
そう言えば前回もクゼとコノミは基地内待機だったので、GUYSの資格と一言で言っても郵便局の内勤と外勤のように仕事内容には違いがあるのかもしれませんね。
まだ彼らがGUYSを受けた動機なども謎の部分が多いので、その辺りの経緯についてもいずれはっきりさせて欲しいものです。

しかしメテオールの威力は凄まじいですね。
これだけ凄いものを開発していても今まで使用機会がなかったのだから、技術スタッフとしても報われた気持ちはあるでしょう。
かつても梶やイデのような優秀な科学者がいたので、これくらい進歩してても不思議はないですね。

ところでメテオールの使用があれほど制限されるのは何故でしょうか。
私なりに解釈するとやはり予算の関係じゃないかと思います。
おそらくメテオールに使うエネルギーというのが凄く特殊で、入手が難しいのでしょうね。

来週はマケット怪獣登場。
この25年の間の科学の進歩は目覚しいものがあります。
しかし、肝心のメビウスが地味になってるのはいいのだろうか。
昔のこどもたちに向けて作ってくれるのはありがたいですが、新規のファンの獲得こそが新作の使命なので、その辺りは頑張って欲しいと思います。


2006/04/08

メビウス感想。
全体的には合格点。
今後に期待を抱かせる内容でした。
ただ不満としてはテンポがイマイチ良くなかったこと。
この辺りは昔のウルトラの方がしっかりしてましたね。
個人的に平成ウルトラに最も不満のあるポイントです。
逆に平成は作りの丁寧さが持ち味で、今回もそれは良く出ていたと思います。

最初のCGのウルトラマンですが、それほど違和感なく、特殊な空間に存在する雰囲気が出てたのでオッケーだと思います。
ユリアンや80が見れたのも良かったですね。
一方タロウが映像で出てませんでしたが、これはタロウが地球にいることを暗示していて興味深かったです。
セブンは映像に登場してましたが、レオの後日談がどんな風に語られるかも大いに期待できますね。

GUYSは初回からかなりの人的被害を出してしまいました。
隊長の特攻死も泣けますが、ただあの状況で特攻する必然が弱いように思われその点少し気になりました。
あれが竜隊長なら自分も脱出してから戦闘機をぶつけただろうにと思うと、やはり皆実戦の経験不足なのかなと思いましたね。
あと、ミライがいきなりGUYSに入るのは、セブン以来の伝統ということで不問に付しましょう。
もしかすると、サコミズ隊長に秘密があるのかもしれませんが。

良かった点。
やはりウルトラ5つの誓いでしょう。
まさか上原氏も5つの誓いがウルトラ一族にとって重要なものになるとは思わなかったでしょうが、あの誓いで25年の年月があっという間に縮まる思いがしました。
これからどのように昭和と平成を融合させるかに興味が集まりますね。

イマイチな点。
前記テンポの悪さに関係しますが、ミライと謎の女の戦闘シーンが唐突でしかもぶつ切りで長々と続いたのが不満でした。
異次元からの使者というところを見せたかったのでしょうが、あれは特に第一話に詰め込まなくて良かったと思います。
黒幕がいるにしても1年という長いタームを考えれば、もう少し小出しにしても良かったですね。
いきなりミライを襲うのも、ちょっと意味不明でしたし。

最後のウルトラマン批判など、昭和ウルトラも含めたシリーズの総決算をしようという意気込みが感じられます。
これから色々な事実が明らかになってくる可能性もありますね。
個人的にはウルトラの世界は解釈の余地を残して緩く繋げるのがいいと思いますが、円谷プロが放りっぱなしにしていた様々な設定を統合するのも悪くないと思います。
その辺りも注目ですね。

ここで少し解釈を。
最後のアイハラ隊員のクレームですが、市民が喜んでたところを見ると自分たちの力で地球を守れなかった不満から来たセリフと考える方が良さそうですね。
人類とウルトラマンの共闘がテーマの一つになるのは間違いないでしょう。

ウルトラマンが地球に派遣される理由。
ここからは私の空想ですが、実はウルトラの星と地球が昔は双子惑星だったとか、若しくはウルトラ一族が大昔に地球にお世話になったとか、何らかの由来があれば面白いですね。
また、ウルトラ一族も昔は人間と同じような姿形をしていたとか、裏設定についても何らかの形で触れてくれれば嬉しいです。


2005/10/11

更新が月一になってしまい申し訳ありません。
ちょっと9月の末に引越ししてバタバタしていたもので。
今32話を書いているところなので、もう少しお待ちくださいね。
その後は問題作「怪獣使いと少年」なので請うご期待。

更新は遅れてますがマックスは毎週見てますし、80やティガなんかもレンタルで借りたりしてるのでウルトラ好きは相変わらずです。
新マンも息抜きに4クールを見たりして。
4クールはどこに行ってもあまり芳しい評判は聞きませんが、これはこれで味があるので、またその魅力を伝えていければいいですね。
要は視聴スタンスだと思います。


2005/08/08

更新遅くなってすいません。
夏休みは塾の講習で忙しいんですよ。
でも、さすがにこれだけ滞るともう誰も見に来てくれないかなと思っていたのですが、アクセスを調べると相変わらずかなりの人が来てくれてる様子。
かなり感激したので、これからはもう少しペースを上げるよう努力しますね。

今回の更新で帰ってきたウルトラマンも30話とやっと中盤戦に入ってきました。
ここからはなかなか見ごたえのある作品が続くので、解釈しがいがありますね。
特に次は私がシリーズで最も好きな「悪魔と天使の間に…」。
プレッシャーもありますが、出来るだけ早く更新するので期待して待っていてくださいね。


2005/05/15

最近のネクサスはいいですね。
相変わらずテンポは悪いですが、優と憐の心理描写など細かいところはよく出来てます。
これも最近脚本を書いてる太田愛のおかげでしょうか。
この人の名前は平成物ではよく見るのですが、話は今まで見たことがありませんでした。
他の作品はどうかわかりませんが、人物描写が丁寧な感じがします。
もっと早くこういう話にしてればと思いますね。

ネクサスは全体的なストーリーは悪くないんだから、もう少し演出面に力を入れて欲しかったと思います。
話のテンポが悪すぎて、どうしても散漫になってしまう。
個人的には真舟さんのような監督にもっとスピーディに切れのある映像にして欲しかったですね。

マックスはネクサスの反省を生かして、テンポをよくして欲しいです。
テンポの良さでは2期に勝るものはないでしょうね。
とにかく、マックスには期待してます。
ウルトラシリーズは元来子供宛に作られたもの。
マックスの安易な設定に不満の声も聞こえますが、ネクサスのように子供を無視した作りでは国民的ヒーローの名が折れます。
悩めるヒーローもいいですが、単純明快に頼れるヒーローというのも、この時代だからこそ見てみたいですね。


2005/02/06

遅くなってすいません。
色々あったもので更新が手付かずになってました。
今後もコツコツですが頑張って行きたいと思います。

ところでネクサスですが、少しは面白くなってきたように感じられますね。
ただこの展開ではウルトラマン=善という図式が崩れ去って行くような気がします。
我々大人にはわかるのですが、さすがに子供にはそれではまずいんではないでしょうか。
今までの概念を否定するのは構わないのですが、あまりにウルトラマンを相対化するのは個人的にあまり賛成できないですね。
それに展開もスターウォーズや沙粧妙子辺りと被って目新しさもそれほどですし。


2004/12/13

ネクサスですが、ちょっと手がつけられない状態になってきました。
個人的に暗いのはあまり好きじゃないので、見るのがしんどくなってきましたね。
全部見ればすべてわかるのでしょうが、なんだかめんどくさくなってきました。
いつまでもネクサス何者やねん状態ではストレスが溜まります。
一応見続けますが、自分が見たいウルトラマンではないのは確かですね。


2004/11/13

久々に更新しました。
ちょっと冴えがない感じもしますが、こんなもんで勘弁してください。
更新は休んでましたが、ネクサスやデカレンジャーはしっかりチェックしていました。
特にデカレンジャーはまだまだ元気一杯で良作を作り続けているのは嬉しい次第ですね。
警察という王道の設定もあるのでしょうが、怪奇大作戦のような回やデカスワンなどオールドファンの心をも鷲掴みにするその展開には目を見張るばかりです。

一方我らがウルトラはというと、今のところ少しもどかしい展開が続いてますが、これから面白くなりそうなので今後に期待といった感じでしょうか。
ただ昭和、特に2期ファンとしては何となく寂しい気もしますけどね。
たまにはタロウみたいなのをゴールデンでやって欲しいものです。
今の子供たちはそういうものをあまり見られない気がするので。
案外戦隊物が1番タロウしてるのかもしれませんね。


2004/10/03

ネクサス感想。

平成ウルトラマン、ライダーをほとんど見てないので何とも言えませんが、今後の期待込みでまずまずだったと思います。
主題歌も歌そのものは悪くない。
エンディングも、そもそも我々旧世代には存在すること自体違和感があるので問題ないと思います。
内容はこの話だけで判断するのは不可能でしょう。
何話か見て面白いかそうでないかを判断するのがネクサスの見方だと思います。

監督の小中和哉氏についてはあまり平成は見てませんが、昔テレビで四月怪談という映画を見て感動したこともあり、個人的に信頼している監督です。
兄の千昭氏もウルトラシリーズを支える脚本家ですし、今後も兄弟で特撮界を盛り上げて行って欲しいですね。

主役については少し精悍な感じがしてなかなかいいと思います。
平成の主役はどちらかというと子どもっぽい感じが多かったので、今回の主役は好感が持てますね。
その恋人もちょっと大人っぽい感じが新鮮でした(何処となく儚い雰囲気もありますが)。
この2人のシーンは過酷な戦いの安息地的役割があるんでしょうね。

ただ弧門と何かありそうな佐藤康恵のキャスティングには驚きました。
と言うのもこの人、演技しているところあまり見たことないんですね。
私のイメージとしては関テレの土曜の昼の番組にレギュラーとして出ていたなくらいです。
しかも最近はめっきり見ませんでしたし。
何で今さらこの人なのかなというのが正直なところですね。
(ちょっと検索してみたところ小中監督の映画に出演歴がありました。)

まあ少し辛口ですが、佐藤康恵自体は嫌いじゃないのでしっかり演技してくれれば文句はありません。
ただ1話を見る限り、やや不安なところはあります。
他のメンバーも演技が上手いとは言えなさそうだし、役者に金を掛けられないのが最近のシリーズの難点でしょうか。
オペレーションの少年も狙いすぎというか少し主役とキャラ被るところありますし。
まあ榊原るみのようなトップ女優を起用するとああいうことになるので致し方ないんですけどね。

ネクサスで注目すべきはその雰囲気ですね。
平成ライダーを髣髴とさせるという意見もあるようですが、私なんかはノストラダムスを思い出しました。
あの怪獣もナメクジがモデルですし。
いきなり死人が一杯出る展開。
個人的にはレオと雰囲気が似ているのかなと思いました。

水にトラウマがあるのに何故レスキュー隊?とか細かい疑問はありますが、一通りストーリーが見えるまではとりあえず見ることにします。
情報とか見てると結構不安はありますけどね。
ただ同じことはしないという意欲は買います。
旧作がいいならそれを見てればいいわけですし。
ただ現代の普通の青年(あくまで)を主人公にしている点は帰りマンを継承してる感じもしますね。 舞台も現代ですし。

ところで佐藤康恵のお昼の番組の司会は長谷川初範でした。
一応ウルトラつながりということで。


2004/09/24

ちょっと公私ともにスランプ気味で更新滞っちゃってますが、そろそろ頑張ってみます。
話は変わりますが、気分転換に少しティガをレンタルして最初の8話ほど見ました。
感想としては話は良く出来てるけど、少々辛気臭いかなというところ。
大人が見て楽しめますが、子どもには少し難しいような気がします。
まだまだこれから面白くなるんでしょうけどね。
ただあの合成で空を飛ぶシーンだけは気になります。
30過ぎの人はわかると思いますが、タケちゃんマンが空を飛んでるシーンとどうしても被ってしまいますね。


2004/08/11

遅くなりましたが、とりあえずベムスター編更新完了。
とりあえずなので、また修正するかもしれません。
しかしこの話は子供心に緊張して見てたのを思い出しますね。
市川氏の脚本は子供心に怖さを感じさせるものが多かったです。
それは市川氏が人間の弱いところに挑戦してくることを本能的に察知していたからでしょうか。
帰ってきたウルトラマンもこの辺りから少し怖めのストーリーが増えていきますね。
ところでベムスターの名はやはりベムラーから来ているのでしょうか。
話が変わって京都では今、スクールウォーズが夕方再放送されてます。
我々の世代には思い出深い作品ですが、この第一話に塚本信夫氏が出ているとは知りませんでした。
教育委員会の委員長役なんですが、この他にも佐原健二氏が教頭役で、名古屋章氏も校長役で出演なさってたり、ウルトラとの縁を感じますね。


2004/07/25

今日のデカレンジャーはアレッ?というストーリーでしたね。
精神力でパワーアップするのはお約束なので構わないと思いますが、これまでの展開からすると少し疑問が残る場面が見受けられました。
疑問その1はブレイクはアリエナイザーのデータが完璧にインプットされているはずなのに、グレイトフルデッドサンダーに対しては何の対策もなかったこと。
サキュバスとの戦いの隙を突かれたからといって、これではトッキョウが来た意味があまりないように感じます。

疑問その2としてはデカレンジャーが精神力で敵を追い詰めるのはいいが、じゃあ今までは何だったんだということ。
念じ方が足りなかったのか。
その辺り説明がないと、前回までのやられっぷりは何だったんだということになるでしょう。
その3としてはデカレンジャーロボが急に強くなったことが挙げられるが、これはデカバイクとの一体化によるものと好意的に解釈しておこう。

まあ、子ども向け番組に目くじら立てても仕方ないけど、ウルトラ世代としてはあまりに精神力で片付けるのは安易に過ぎるように感じられる。
やはりここはデカレンジャーたちがブリッツと戦ううちにデータにない弱点を発見するとか(バンが携帯に敵が潜んでるのを見破った時みたいに)、ブレイクがデータにない攻撃をされ対応できなくなるとか、ベタでも説得力を持たして欲しかった。
もちろん「正義は勝つ」と念じることが大事というメッセージは分かるのだが。
まあ、お守り握ってたらウルトラの父が助けに来るよりはいいのかも知れないけどね。


2004/07/22

久々で時間が掛かりましたが、何とか16話更新しました。
出来に自信はありませんが、その辺は猛暑に免じて許して頂きたいと思います。
しかし今年は暑いですね。
この年になると、暑さは心身に堪えます。
皆さんもくれぐれもお体には気をつけてくださいね。


2004/07/07

「私たちは一体何なのかしら」。
私が生まれた年の七夕から32年が経ちました。
これだけの年月を重ねてもいまだ色褪せない物語。
北斗と南の物語は永遠ですね。
三つ子の魂百までと言いますが、子供の頃こういう物語に出会えたのはとても幸せなことだと思います。
いつまでもヒーロー物には子供たちに夢と思い出を与え続けて欲しいですね。
とりわけエースの第14話は特撮史上に残るロマンチックなものだったと思います。
市川先生どうもありがとうございました。


2004/06/27

ちょっと色々忙しすぎて、更新不可能となってます。
7月20日以降まで無理かもしれないですね。
まあ、人生まだまだ先は長い。
焦らずゆっくりやっていきます。
皆さんもどうぞ御寛恕お願いしますね。
独り言はたまに更新するつもりです。

ここで少しだけテロチルス編の感想。
三郎は警察に逮捕されてから、郷に聞くまで由紀子が生きているとは知らなかった。
しかしこれは完全に違法ですね。
被疑者には弁護人選任権と接見交通権が認められています。
三郎が事件について知らなかったということはこれらが蔑ろにされた可能性が高いです。
とするとこれは違法な取調べとなり、その間になされた自白は証拠能力がなく、証拠排除されることになるでしょう。
また殺人未遂については爆弾の威力が人を殺すほどではなかったとしたら、殺人については不能犯となります。
この辺りははっきりわからないので、評価は微妙ですね。


2004/06/13

15話更新。
正直この話は難しいです。
あまり批判めいたことは書きたくなかったのですが、そのよくわからなさにやや恨み節になってしまいました。
一体田口さんはどういうつもりでこの話を書いたのでしょうね。
また山際さんはそれをどう解釈して演出したのか。
田口氏及びウルトラシリーズにとって歴史的に重要なエピソードではあるが、「帰ってきたウルトラマン」にとってはあまり重要なエピソードではないですね。
個人的には田口氏の脚本のこなれてなさが目立ちました。
まあ、この話については色々な意見があると思いますので、皆さんも何かあれば掲示板にでも書き込んでくださいね。

ところで話は変わって、最近珍しく戦隊ものにはまってます。
戦隊ものはゴレンジャーくらいしか見たことなかったのですが、このデカレンジャーというのは結構面白いですね。
デカだからボスが犬というストレートな発想もいいですし、女性隊員が2人とも個性が対照的なのもいいですね。
適度な娯楽性もありますし、今後の展開にも期待が持てますね。


2004/05/29

久々更新です。
暫くは隔週更新が続くと思います。
夏休みに入ったらもう少し進むと思うのですが、色々忙しく、気長にお待ち願いたい次第です。
しかし毎日ほぼ50名くらいの方が来て下さってるというのはこちらとしてもとても励みになります。
皆さんが応援して下さる限り、このHPがなくなるということはないでしょう。
エースのDVD発売で、またその歴史的意義が再評価されることは間違いないはず。
色々な解釈や物語、メッセージを読み取ることが出来るこの傑作シリーズがもっと世に広まって欲しいと切に願いますね。


2004/05/04

GW中ですが、現在某試験の追い込み中で更新は来週になります。
夏を過ぎたら時間が出来るのでそれまでは少々お待ちいただいて、お見限りにならないようお願い致します。
ではでは。


2004/04/19

TUTAYAの半額セールでタロウのビデオレンタルしてきました。
タロウも中盤になるとバラエティ豊かになりますね。
イベント編もウルトラ兄弟が登場せずウルトラ兄弟への依存を否定する怪獣軍団編や、佐々木守、真船禎コンビによる異色作、テンペラー星人編。
怪獣により両親を失った少女を描いた佳編「ウルトラのクリスマスツリー」やタイラント、モチロンなどなど。
路線は確かに子供向けではありますが、それは決して子供だましではなく、少年少女のみならず、大人が見ても感銘を受ける作品が多いです。
もちろん人それぞれの趣味嗜好はありますが、それに合わないからってその作品を低く見ることは間違いではないでしょうか。

私もタロウを馬鹿にしてた時期もありましたが、大人になって改めて見返すと、決して不当な評価をされるような作品ではないなと実感します。
もちろん玉石混交は否めないですが、それでも中にはとても感動できる作品や感心する作品が見受けられます。
路線はともかく、シリーズとしての完成度では決してセブンにも引けをとらないでしょう。
ファンの間でタロウが再評価されることを切に祈ってます。
私も新マンの後は是非タロウのレビューを書いてみたいですね。
その前に新マンを早くせえと言われそうですが。


2004/04/08

やっとこさ更新です。
すいません。
春休みはなかなか時間がとれず、漸く時間が取れました。
ただしこれからも忙しい状態が続くので週一更新は無理かもしれません。
それでも更新は細々と続けて行きたいと思いますので、今後も御愛顧よろしくお願いします。

さて、今回は金城氏最後のウルトラ脚本。
娯楽性、テーマ性あふれる力作を書いてきた氏の脚本としてはやや勝手が違います。
ある意味、1期と2期の分裂を象徴する脚本として興味深いですね。


2004/03/19

風邪を引いちゃいまして、更新が遅れてます、すいません。
おまけにビデオも壊れてしまいまして。
新マンは12話までDVDがあるので暫くは大丈夫ですが、早くビデオを直さないとそれ以降の更新ができません。
トラブル続出で申し訳ないですが、もうしばしお待ちくださいませ。
頑張って今週中には更新したいと思ってます。

話は変わって新マンでも子役として出演してた高野浩幸氏主演のドラマ、「なぞの転校生」が今週日曜のNHKアーカイブスで放映されますので、興味がある方は是非御覧になってください。
私はたまたま先週の予告で現在の本人の映像を見ることが出来たのですが、少し面影があるようなないような。
高野氏は今でも役者として頑張っておられるようですね。


2004/03/10

ちょっとバイトを変えまして、そのためかなり多忙になってしまいました。
もう少し落ち着くまでは更新も遅れがちになりそうです。
「帰ってきたウルトラマン」1クール目も中盤に入るとやや方向性を模索している感があります。
市川氏、石堂氏、田口氏が中心になる2クール目以降が2期ウルトラの方向性を決定づけることになるので、その過渡期という点、この時期の作品は興味深いですね。


2004/02/15

頑張って新マン6話更新しました。
何とか週1くらいにはなるように頑張るのでこれからもよろしくお願いします。

ところで最近タロウを借りて見ることが多いのですが、タロウって子供向けのイメージからは想像できないほど残酷というか辛辣なところありますね。
キングゼミラの話にしてもセミを殺虫剤で殺したり、火を投げつけてセミを燃やそうとしたり。
バードン編は言うまでもないでしょう。
当時はガメラなんかもそうだったように残酷描写は流行ってましたが、それにしても田口氏はやりすぎのような気がします。

思うに田口氏自身、大人になっても心の中に矛盾したものを抱えて脚本を書いていたのではないでしょうか。
沖縄問題が中心になっていた上原氏や金城氏とはまた違うもっと漠然とした何かを。
狙って書いてるのかもしれませんが、田口氏自身、非常に現代的というか都会的な問題を抱えている人だったように見えます。
レオの無差別殺人といい、90年代的問題を既にこの時点で内包してたのかもしれませんね。
70年代と90年代は案外似てるのかもしれませんが。


2004/02/10

お待たせ新マン5話更新。
風邪を引いてしまい更新が遅れてしまいました。
これからもあまりペースは上がらないとは思いますが、途中で止めるようなことはないので気長にお待ちくださいね。


2004/01/31

遅ればせながら新マン4話更新。
最近タロウや初代マンをレンタルして見直してるせいか、更新が遅れて申し訳なく思ってます。
平成はともかく、2期までは一度一通り見とかないと、正しい論評は出来ませんしね。
特にタロウはイメージで語ると間違ったことを言うおそれがあります。
とりあえず最初の10話程度見たのですが、田口氏が何をやりたかったか少しずつわかってきましたね。
またその辺も機会があれば語ることにしましょう。
では今日はこの辺りで。


2004/01/18

「ノンマルトの使者」は子供番組を超えた凄さがありますね。
人間が実は地球の侵略者という内容はヒーロー物としてももちろん、大人向けのSFとしても、かなりショッキングな内容でした。
しかし仮に侵略者だとして人間は何処からやってきたのでしょうか。
他の星からやってきたというのはかなり無理があるような気がします。
とすると、ノンマルトより遅れて地球上で進化した生物と考えるのが妥当でしょう。
それならクロマニョン人がネアンデルタール人を滅ぼしたように、自然競争として許容される範囲なのではないでしょうか。

もしかすると、実際に人類はとっくにノンマルトを滅ぼしてるのかもしれません。
それは歴史に残っていないだけで、インカやマヤ文明のように…。
もちろんそもそも人間が地球上で進化してきた生物だという確証はありません。
もしかすると、どこかの宇宙人の円盤が地球に墜落して、子供だけが生き残り、アダムとイブになったという可能性もありますしね。
宇宙版青いさんご礁という感じで(ちょっと違うか?)。

話は脱線しましたが、この話はウルトラ脚本の中で数少ない「凄い!」と思わせるエピソードでした。
こういう凄い系の脚本はタロウ、レオ辺りでは見られなくなりますね。
代わりに酷い系が増えますが。
では。


2004/01/06

いい加減に更新しろ!という声が聞こえてきそうなので、とりあえず更新。
新マンは大全もあるので少しやりにくいですが、内容は山盛りでネタには事欠きません。
どこまで解釈できるかはわかりませんが、とりあえず頑張りますので今後もよろしく。


2004/01/04

新年明けましておめでとうございます。
今年も当サイトを御贔屓の上よろしくお願いします。
と言いつつ新マンはまだなので暫しお待ちあれ。
今少しづつ見返してるんですが、普通に面白く、ついついハマって見てしまいます。
そろそろ書き始めないと行けませんね。

ところでウルトラエピソードの方、少しづつ増えてきて嬉しく思います。
どれも皆さんの思い入れが伝わって来て、見てないものはもちろん、見たことあるのももう一度見直してみたくなりますね。
みなさんも興味持たれましたらレンタル屋さんへ行って、是非鑑賞してみることをお奨めします。
私も平成ウルトラを見てみたくなりました。



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